不登校中学生のための高校入試サポート|大阪府寝屋川市|フリースクールさくら
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当スクールは「自由な雰囲気」「自主的な気持ち」を大切にしています。
スタッフと子どもが対等な立場で学習や行事に取り組む、自由な学校です。
人間教育研究所所属の大阪教育相談室室長を約20年間勤めた経験を活かして、しっかりサポートいたします。

代表者

宇草 和一

所在地 大阪府寝屋川市萱島本町13-28
TEL/FAX 072-822-9939(携帯 090-5901-5245)
従業員

2名

主要取引先

京阪沿線の小学校・中学校・高等学校、各市の教育委員会

開校時間

月第1、3、4 15:00〜19:00
土 9:30〜20:10

 

メディア掲載

カンパニータンク (国際情報マネジメント有限会社 発行)

※ 元ボクシング世界王者、畑山隆則さんのインタビューを受けました。

 

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こんにちは。
フリースクールさくら代表の宇草です。
私はもともと私立高校の教員として商業科を30年間、社会科を10年間教えてまいりました。
現在は私学や大阪府立高校で商業・情報の講師を務めております。
また、人間教育研究所所属の大阪教育相談室の室長として約20年間、自閉症・非行・不登校・家庭内暴力などのケースを多数担当してきました。

我が子がある日突然「学校に行きたくない。行けない」と口にすると、親であれば慌てふためくことでしょう。
私も子の親です。長い子育ての中で様々な想いを経験しました。
教育は「共育」と書くこともできます。
親子が共に育っていくという意味です。
どうぞ悩みを抱え込まずに私たちにご相談ください。

最後に、詩人でカウンセラーでもある たかひらよしあき氏の詩をご紹介します。

「私たちの列車」  1995年8月1日 たかひらよしあき

夕焼けはやっぱり美しく物悲しい
星という天体の瞬きが見え始め
宇宙はまだ今日も大丈夫だったと
人々がささやかな休息を取り始めたころ
私たちの列車は「悲しみ駅」からの乗客を乗せて
静かに発車していくのです

待ち合いルームの薄暗がりに さっきから
不登校の男の子と母親がひっそりと沈んでいる
一人娘の高校生があやしいネオンの街に溶け込んでしまったと
痩せぎすの女が部屋の真ん中で声高に喋っている
窓際では障がい児を抱えた若い夫婦が
暗くなった山の方をぼんやりと眺めている
そう 私たちの列車はこの乗客達に安らぎと癒しの風を送りながら
「喜び駅」へと進行して行くのです。

行き方や動かし方 トンネル鉄橋停車駅 みんな自分達で造ってきたから
たまには喧嘩のような言い合い「もうこんな列車降りる」とどなりあい
それでも誰も降りなかった不思議な出会いの人々
選ばれた訳でなく心ある人が集まってきた私たちの列車
闇の中から飛んで来たいわれの無いつぶてにもめげず
方向を見失い脱線しかかったこともあったが「破壊は一瞬 建設は死闘」
列車長を中心にただ黙々と走ってきた

私たちには喝采はいりません
栄光もいりません
ただ乗客たちの喜びの顔をみるために
いい生き方を造って貰うために
もっと柔軟に もっと力強く
もっと仲良く もっと楽しく
列車を動かして行くでしょう

そのうち ひとりづつ列車を降りて行き
薄ぼんやりした意識の中で
あああのことは ひとを導いたり助けたりした訳でなく
本当は 自分が助けられていたんだと
深い流れの中で感じることでしょう

こんな闇夜の中では「私たちの列車」は本当に美しく見えるのです