不登校中学生のための高校入試サポート|大阪府寝屋川市|フリースクールさくら
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フリースクールさくらでは、不登校の中学生であっても無理なく高校受験に通用する力を身に付けるため、カリキュラムには工夫をこらしています。
大きな効果を上げやすいことで定評のある各手法も積極的に取り入れております。

【中1の6月から不登校で高校に進学した事例も】

中1の早い時期から不登校であっても見事高校に進学、というようなことも珍しくはありません。
一人ひとりの状態に合わせて臨機応変に対策を取っていきます。

例えば中1の6月から不登校となってしまった女の子の例では、中1が終わろうとしている翌年2月にお母様から初めてご相談を受けました。
中学を卒業するまでの約25ヶ月間で29回の面談を行いましたが、はじめの7回は本人は一切来られなくて、お母様のみとの面談でした。
8回目以降は本人も来るようになり、バドミントンなどのプレイセラピーも取り入れながら学習を進めるようにしました。
あいかわらず学校に行くのは稀でしたが、テストのときだけは別室で受けることができるようになり、最終的には公立高校への進学が決まりました。
お母様は「フリースクールさくらの行き帰りに親子で色々と話ができるようになったことが良かったのだと思います」と言っておられました。

■社会

新聞学習から入ります。
漢字の読みや意味もありますが一気にはやらず、少しずつ中身に触れていきます。
政治・経済の仕組みを理解し、その途上で歴史や地理も身に付けます。
(清水書院「小・中学校社会科教育の実践と教育」)

■理科

中学校理科でいう第1分野(物質やエネルギー)・第2分野(生物や生物現象)の二つに興味や関心を持てるよう、自然観察や実験を行い、事物の考察を深めていきます。
(第一法規「中学校新教育課程の解説『理科』」)

■国語

この教科は新聞学習と連動しています。
漢字の読みと意味を調べていく中で基礎・基本の定着を図ります。
その上で詩の朗読・ディベートがあり、書いたり話したりする機会を多く取ります。
現代文の読み等もあり、レベルアップできます。
(明治図書「中学校国語授業システム」)

■数学

まず文字と式というテーマで文章課題を提示して式を形成します。
次に、ガソリン代の節約などの例を通して比例と反比例を身に付けます。
さらに正8面体の展開図から正6面体へ模型を通して教えていきます。
つまり、いきなり計算式に取り掛かるのではなく、具体的な例から数理へ導入するのです。
(明治図書「中高数学科の新教材の開発とアイディア」)

■ 英語

英語は理解力を上げるために教えるのではなく、学習システムをつくり、そのシステムに則った展開が第一です。(向山式)
学習法にも色々ありますが高校入試なら英単語は900ぐらいで充分です。
要は英文法の中学英語が基礎基本なのでしっかりマスターすることが大事です。
(明治図書「改訂英語科新授業の実践モデル20」)